結婚相談所は3種類。目的別にみるメリット・デメリット

結婚相談所の選び方

今や結婚相談所の種類は多岐にわたり、長年の実績があるスタンダードな仲人ありきの形式から、ITやAIなど最新のテクノロジーを取り入れたシステムまで、それぞれの良さがあります。

インターネットや携帯端末の普及もあり、手軽に利用できる事から結婚相談所はかつてないブームを迎えています。

理想の相手と出会うためには当人同士の相性も大事ですが、提供されているサービスやサポートとの相性も大切です。

結婚相談所によっては様々なプランが用意されているため、自分にあったプランを選択することが結婚への近道となります。

データマッチング型の流れ

希望する年齢・職業・年収・趣味などを条件に、会員のプロフィールが登録されている検索リストから検索をすると、条件に合った人物がリストアップされます。

その中から“会ってみたいな”と思った人の一人一人に、その意思を伝えます。

相手の方が同意してくれたら、連絡先の交換をし、メールやメッセージアプリによるやりとりをしたり、実際に会って交際をスタートするという仕組みです。

  • メリット…ピンポイントで条件に合う方と出会えるので、出会ったその日から同じ価値観を持ち、意気投合できる確率が高いです。
  • デメリット…自分でお相手を探すので手間がかかりますし、マッチングするまで連絡のやり取りが必要なので、なかなかの根気がいります。またサポート付きと謳われている所は、形だけでほとんど放置状態が普通です。

データマッチング型はこんな人におすすめ

  • 性格や価値観が、完全一致した相手と出会いたい
  • 自分から積極的に動け、アプローチも苦にならない
  • デートの場所のセッティングや、デートの服装にも自信がある

仲介型の流れ

登録されたプロフィールを元に、仲介人であるスタッフのハンドメイドにより、相性が良いと判断された異性を紹介してくれます。

そこには担当者が培ってきた経験や勘が、良くも悪くも大きく影響します。

データマッチング型のように、人間関係は単純な数値で図れるものではありません。

ですから仲介人による紹介は、仮に出会った時点で合わない部分があったとしても、お互いに成長しながら乗り越えて、関係を深め、結婚まで至るケースも少なくありません。

  • メリット…データマッチング型では原則自分で出会いたい相手にアプローチしますが、仲介型はスタッフからハンドメイドで紹介してもらえます。
  • デメリット…出会い方がスタッフからの紹介のみで、自分からアプローチできない相談所もあります。

仲介型はこんな人におすすめ

  • 経験や実績のあるスタッフから、的確なアドバイスを受けたい
  • つい相手のことを考えてしまい、積極的に動けない
  • 時間のかかるメッセージのやり取りや、デートなどのセッティングも代行してくれる、手厚いサポートが欲しい

データと仲人の混合型=ハイブリッド型の流れ

最後に、昨今新たに登場し増えてきているハイブリッド型はほとんど仲介型に近いため、仲介型として紹介されることが多くあります。

成婚率も、最も高いです。

まずは会員の検索リストから検索をし、条件に合った人物をリストアップする所まではデータマッチング型と同様ですが、ここから先が異なります。

そのリストアップされた人物を担当スタッフがこれまでの経験や勘、成功に導いたデータの参考例を元に、ハンドメイドで検討が行われます。

よりカップルが成立する可能性の高い人物に絞ってから、紹介が行われます。

  • メリット…プロのサポートによる紹介だけではなく、自分でも自由に検索する事が出来ます。そのため、幅広い人物と出会える可能性のある、効率のよいシステムです。
  • デメリット…ほとんどありません。リーズナブルな所も登場しているので、満足度が高いです。

ハイブリッド型はこんな人におすすめ

  • 性格や価値観が完全一致しつつ、データでは測れない要素も取り入れた相性の合う相手を見つけたい
  • プロのサポートもありつつ、自分からも動きたい
  • 早く自分に合う人と出会いたい