婚活サービスの実態。利用者は年々増えて結婚できたと話題

30代の婚活の現実

婚活が一般化し、婚活をしている人は増えてきています。

しかし世の中には結婚相談所からお手軽なマッチングアプリなどといった、たくさんの婚活サービスがありますので、利用する時にはしっかりと見極めなければいけません。

業者によってサービス内容は全く違ってきますので、ご自身が求めているサービスがきちんと受けられるところを選びましょう。中には料金だけ高い割にサービス内容が合っていないところもあります。

ですので、最低限は婚活サービスの健全化を目指しているところでの検討をおすすめします。

2019年の利用率

婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」によると、婚活サービスの2019年の利用率は、23.5%と約4人に1人が婚活サービスの利用経験があり過去最高の割合です。

20代や30代のアラサー世代だけではなく、40代の方の割合もグンッと増加傾向にあります。

2017年度の調査では、20代の方が他の年代よりも婚活サービスに対してポジティブなイメージを持っており、婚活サービスを利用することに抵抗がなく、20代にとって、とても身近なものになってきていました。

やはりこのように、独身者の数が多い20代や30代の人が婚活サービスを利用する事によって、40代や他の年代の方も抵抗がなくなってきています。

また、一般的に利用する人が年代問わず増えているので、周囲の理解も得やすくなっています。特に20代男性が、恋活・婚活サービスでの出会いを他人に伝えることが「恥ずかしい」という気持ちはかなり薄れてきているようです。

ちなみに、全体的に底上げしている婚活サービスは、恋活・婚活を手軽に行えるマッチングアプリです。その次に、婚活パーティーや結婚相談所となっています。

実際に結婚した成功率の割合

実際に結婚した成功率の割合が気になる所ですが、2018年度は利用者の39.4%以上と約2.5人に1人が結婚した、というとても高い数字で安定してきています。

それだけ婚活サービスを利用する方の数が増えてきていて、利用人数が多いと成功率も高まってくるのでしょう。

カップル成立はほとんどの方が実現させていますので、そのまま交際に至って結婚に繋がった方の数になります。

そして、結婚した成功者の特徴としては利用頻度が高い事で成功に繋がっている事と関係しています。結婚相談所であれば週に1日以上、婚活サイト・マッチングアプリであれば週3日以上はサイト上などに訪れるといった形です。

また精神面では、気になる人とマッチング出来なかったとしても「めげずに前向きに活動した」「貴重な体験だと捉えて楽しく取り組んでいた」という姿勢の方が大半です。

婚活サービスの知名度もだんだんと上がってきていますので、これからの成功率は利用者が成功法を参考にして徐々に安定していくとされています。

婚活の健全化

そして婚活の利用者の増加傾向に伴い、婚活業界では健全化が進んでいます。

やはりこれまでの婚活サービスの多くは、出会い系というイメージがどうしてもあります。いつの時代もヤリモクや、パパ活といった新しい言葉が登場しては同じような事が繰り返されています。

ですから、出会い系のイメージを完全に払拭するにはなかなか難しいかもしれません。ですが、健全な品質基準を定めてウェブ上でのやり取りに、最新のテクノロジー“AI”などを活用し、不適切な写真や言葉は使用できない運用を推進しています。

また入会時や登録前に個人確認の徹底を行ったりと、ユーザーのマインドを高く保つために健全な空間作りを非常に重要視されていて、出会い系との差別化を図っています。

このようにマッチングサービスの健全化が浸透すれば、さらに婚活サービスを利用する人の人数が増えていきますので、成功率は高まっていくことに間違いありません。

まとめ

婚活サービスの種類はいろいろとありますが、男女の出会いの場所を提供することは大切なことです。

なぜなら晩婚化や結婚をしない男性・女性が増えてきている少子高齢化の現代社会において、マッチングサービスの必要性は確実です。

中には悪質な婚活サービスもありますが、健全なところも沢山ありますので上手に利用することが大切です。健全化が進んでいき、これまで利用していなかったユーザーも活用し、幸せな出会いが数多く訪れることに期待をしたいものです。